2009年06月15日

20090615__ASJ 未来をのぞく住宅展(6/16-21 アクタ西宮 東館6階 西宮市立北口ギャラリー )

建築家による家造りをマネージメントする
ASJ(Architecure Studio Japan)の
「未来をのぞく住宅展」に参加します。

主催:ASJ西宮・芦屋スタジオ
場所:アクタ西宮 東館6階 西宮市立北口ギャラリー
    西宮市北口町1番2号(阪急神戸線西宮北口駅下車すぐ)
http://www.asj-net.com/event/data.php?eventid=119-7

6/16(火) 10:00〜19:00 入場無料
6/17(水) 10:00〜19:00 入場無料
6/18(木) 10:00〜19:00 入場無料
6/19(金) 10:00〜19:00 入場無料
6/20(土) 10:00〜19:00 入場無料
6/21(日) 10:00〜17:30 入場無料

会期のうち
6/20(土)・6/21(日) は会場に居り、
建築相談なども行っています。

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参考会場風景
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2009年05月09日

20090505・06_熊野・十津川

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Picassoの名を冠した車に乗り換えたのと、高速道路休日1000円につられて、GWは南紀を旅行することにしました。2004年に紀伊半島の霊場と参詣道として世界遺産に登録されたエリアです。一般には熊野古道として知られています。

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熊野古道の中辺路(なかへち)として知られるエリアを過ぎ、和歌山県の本宮町へ。小雨の降る中背の高い杉木立の間の参道を進み階段を上ると熊野三山として知られている熊野本宮大社に着きます。

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明治時代の大水で熊野川沿いにあった社殿が流されてしまったので、それ以降は高台に社殿を移したそうです。入母屋造の第1社殿・第2社殿(一つの建物を共有)と切妻妻入の第3社殿、第4社殿が並んでいました。(門をくぐると撮影禁止のため建物の写真はありません。)

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宿泊は十津川村。奈良県の最南端にして、日本最大の村だそうです。(総面積は琵琶湖に匹敵するそうです。)宿から十津川村の観光ポスターにもなっている、果無(はてなし)と言われる集落に足を伸ばしました。集落には尾根伝いに8世帯20人くらいの人々が暮らしておられます。山の尾根の小さな土地を利用して、様々な農作物がつくられていました。

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ここには世界遺産に登録された高野山と熊野本宮大社を結ぶ“小辺路(こへち)”と言われるルートが通っています。家の軒先を石畳で舗装された世界遺産である小辺路が抜けていきます。平安時代の世から人々が都からはるばると熊野詣のために歩いた道です。

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早朝であったこともあり、雲海より顔を出す山々を眺めることができました。まさに果の無い雄大な景色でした。

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2009年03月31日

20090327_KAJ小網代の家_残工事確認

東京事務所にて、パートナーの間でのミーティングがあるので、金・土の予定で東京へ。小網代の家の外構の引き渡し後の残工事の完了後の確認ができていなかったので、上京の途中で寄ることにしました。残念ながらお施主様はご不在とのことで、敷地内に立ち入る許可だけいただき、残工事部分の仕上がりの確認をさせていただくことにしました。

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アプローチの車路スロープと階段。きれいに仕上がっていました。

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お隣の畑ではキャベツのがよく育っていました。

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西側からのアングルです。仮設の引き込み柱が未だ残っており、撤去をお願いしなければなりません。こちら側からは撮影するのがなかなか難しいのですが、東側からとではずいぶんと印象が異なって見えます。建物がのびやかな感じがして結構気に入っています。

庭の植栽工事は施主工事となっており、竣工写真はお庭の工事が一段落してからお願いしようかなと思っております。

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2009年03月16日

090311_建築士定期講習会

今年度から新しく始まった、建築士の定期講習会、早速受けてきました。
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これは、3、4年前に世の中をにぎわせていたA建築士による耐震偽装問題を受けて整備されたもので、設計事務所に所属しているすべての建築士に3年毎の講習会参加を義務付けたものです。
朝9時30分から講義終了後の受講終了確認試験が終わったのが夕方5時半まで約8時間。内容は、設計業務に携わっている者なら必ず知っておくべき、建築基準法や建築士法の改正(これらのほとんどが耐震偽装問題が契機となってにより改正とのこと!)や建築設計についての最近の技術的潮流の話しなどなど。3年毎の受講するにしても内容がちゃんとアップデートされていくのであれば、受け続ける意味はあるかなと思いました。(もし3年後同じ話を聞かされるなら勘弁してほしいですが)テストは講義中寝ていなければ問題なく合格すると思われるレベルのものでした。

ただ、生涯現役として建築士の資格を持ち続けるなら、あと十回くらいはこれを受けなければならないのですね・・・。(建築家=建築士ではないのでしょうが)
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2009年02月16日

20090215_COLDPLAY_神戸ワールド記念ホール

少し、建築と離れた話しです。
久々にライブへ。
COLDPLAY神戸ワールド記念ホールです。

どちらかというと美しき生命以降のにわかファンなのでセットリストなどを語ることはできませんが、COLDPLAYの作り出す音と色の空間に包まれて非常に満足したLIVEでした。(写真も携帯などでの撮影はOKというおおらかさでした。)

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非常に美しい原色の照明や効果的なプロジェクター映像、
ホール全体を巻き込むことができるステージ構成(両サイドの花道のようなステージや、ホール後方につくられたミニステージなど)。

またサービス満点の演出
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YELLOW」のときは(どうやら恒例?)大きな黄色のバルーンがいくつも降ってきました。
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「lovers in JAPAN」では蝶の切り紙を雨あられと降らせたりと、ワールド記念ホールという場所が消え、みごとにVIVA LA VIDAの空間に入り込むことができました。




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2009年01月27日

20090125_KAJ小網代の家現場

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小網代の家、建物本体はほぼ工事が終わり、外構の残工事がありますが施主検査をおこなっていただきました。

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1階リビングからゲストルーム側を見る。

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1階リビングからダイニング側を見る。リビングはダイニング、ゲストルームに比べて1m下げ、より庭に近くしてあります。

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2階主寝室。ここはほぼ180度の景色が広がります。天気が良ければ大島から小網代湾越しの富士山まできれいに見えます。

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この日も富士山がとてもきれいに見えました。施主はこの景色を望まれてこの家を建てられました。仮囲いがはずれるまでは不安でしたが、この絶景を見ることができて安心しました。
竣工写真家具が入ってからと思っていますので、撮影していただきましたら、またアップいたします。








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2009年01月14日

20090109_KAJ小網代の家現場

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年末に仮囲いがはずされていたのですが、ようやく現場にて確認することができました。

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外構にこれからかかっていきます。

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これから落下防止の手すりがつきますが、気持ちのいい屋上テラスになりそうです。

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屋上からの眺望もほぼ予想通りです。冬の天気が良い日には海越しの富士山が見えるはずです。

これから、内装、外構の工事は仕上げに入り、月末の竣工をめざします。
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2008年12月12日

20081211_ブリCH

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建材メーカーのショールームに用事があったので西梅田へ。ついでに、10月にオープンしたばかりの複合施設ブリーゼブリーゼに立ち寄ってみました。CMで見て知ってはいたのですが、エントランスホールの吹き抜けには身長12mのマリオネット、ブリCH(ブリチャン)がドーンと立っていました。バルーンかなにかと思ってましたが、しっかりとした木製。エントランスの大空間にスケールフィットしており、なかなかの迫力でした。ワイヤーで釣られていて日に数回手足を動かすようです。
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2008年12月10日

20081206_大手前大学メディアライブラリー見学

出身大学の建築学科の同窓会の近畿支部会が毎年年末に例会を開いておられます。毎年お知らせの葉書をいただいていたのですがタイミングがあわず、これまで失礼していました。同窓会員の手がけられた建築の見学会と懇親会のうち今年は見学会のみに参加させていただきました。参加されておられたのは昭和40年代卒業の方々が中心で皆さん錚々たるキャリアの方々ばかりでした。おひとり、僕の1年下の学年で現在はスーパーゼネコンのうちの1社の設計部に勤務されておられる方が来られており懐かしくお話しさせていただきました。
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見学先は大手前大学の図書館。

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以前は女子大だったのですが時代の流れから共学化され、改革の一環として学部学科の枠を越えた教育の場として昨年このメディアライブラリーCELLを整備されました。設計は日建設計、施工は大林組です。
http://cell-otemae.jp/

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鉄骨の架構による大空間の外周部にCELL(セル)と呼ばれる小部屋を配置し、ライブラリーを有効利用できるユニット式の授業展開ができるように計画されています。

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これがCELL。メインの空間とは縁が切られ、入れ子式につくられています。

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鉄骨は見せることを前提にきれいに計画・施工されています。さすが構造美の日建設計です。

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屋上全体が庭園化され、広いとは言えないキャンパスに貴重なオープンスペースが確保されていました。見学は土曜日の夕刻からだったので学生さんたちの姿はほとんど見かけしませんでしたが、普段は学生生活のアクティビティが集中する施設なんだろうと想像できました。

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実は大手前大学には安藤忠雄氏設計の施設があり,引き続いて見学させていただきました。この建物は大手前アートセンターと言い、ギャラリー、カフェテリア、講義室のある建物です。

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1992年の竣工で、ここは僕が安藤事務所の新入所員のときに何回か現場見学に行かせてもらった覚えがあります。完成して一度見て以来だったと思うので、約15年振りに訪れたことになります。

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ダイナミックな空間を持ち、構造のY字型の柱も非常に視覚的に効いています。

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外観はきれいなままなのですが、メディアライブラリーができたこともあり、現在ではあまり活用されていないようです。使用されている痕跡が少なく少々さびしく思いました。
建物を使うプログラムは年々変化していくため、15年くらいたつと時代に合わないという事にもなってくるようです。使われてこその建物なので、構造的な強さ以外にプログラムの変化に柔軟に対応できるというのも建築が長く維持されていく重要なファクターなのだと思います。アートセンターも面白い空間が活かされるような手直しがうまく行われ、また学生さんたちの活気が見られる施設に戻ることを願っています。

懇親会は先約(以前教えていた専門学校の教え子たちの同窓会の参加)があり、こっそり失礼するつもりだったのですが、見学だけで帰るのは僕だけだったので目立ってしまいました。来年は懇親会も参加し、大先輩達のお話しを伺えたらと思っております。

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2008年12月01日

20081128_KAJ小網代の家現場

小網代の家の現場監理に行ってきました。

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外装のガルスパン張りの工程は手直しを除いてほぼ終わり、ガルバリウム鋼板の平葺き部分、笠木の工事にこれから進んでいきます。内部は間仕切り壁、天井のボード張り工事が進んでいました。

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1Fダイニング周辺

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1Fリビング周辺

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2F主寝室周辺

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2F 外部軒庇

工期、残り約2か月となってきました。これから現場は内装、設備工事などの工事が主になってきます。







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